遊技事業はコロナワールドの成長を支えてきた屋台骨のひとつです。1973年の「江南コロナ会館」オープンからはじまり、パチンコ業界はより多くのお客さまに長く楽しんでいただけるよう「ギャンブル性<娯楽性」とシフトしており、高齢の方や、女性など、新たなお客さまにとっても、また働く側にとってより安心できる環境整備が進行中です。空気清浄システムの導入やパーソナルシステムの設置をはじめ、地域で一番遊びやすい場所を目指してホールの改善も常に行っています。
組織も責任もやりがいも大きく、また組織の大きさはそれだけ共に支え合う仲間が多いという事になります。やりがいと責任の大きさは達成感に繋がり、様々な経験を積むことで社会人としても人間としても成長することができます。
また「社員」「副主任」「主任」「店長」とやる気次第でステップアップが可能。失敗を恐れずチャレンジして仕事の「わくわく」を手に入れられるのが遊技です。未来のコロナワールドを背負っていく人間として、共に戦っていきましょう。
皆さんと同じように就職活動を経て、実際にコロナワールドに入社した先輩社員の皆さんに実際の働き心地、社内の雰囲気などリアルな感想をインタビューしてみました。
2005年 入社
吉田 啓一 KEIICHI YOSHIDA
『挨拶』と『距離感』を大切に明るい職場環境が店舗の雰囲気としてお客様にも伝わる。